
こんにちはJINです。
ここ最近は配当型ウォレット案件が飛びまくっていますね。
飛びまくる状況にもかかわらず、
新しい配当型案件が生まれてくる・・・
暗号通貨界隈は何ともえげつない状態になっているわけです。
そんな状況の配当型ウォレットに、なぜまだ参加する人がいるのか。
それは配当型ウォレットの配当の高さにあります。
今では月利10%以上の高配当を謳う案件が多く、
飛ぶ前に資金を抜いたら勝ち、というようなギャンブル好きが好んで
資金を入れているように思えます。
案件のコミュニティに参加してみると、
『アレ、サイトにつながらない・・飛んだ?』
『100万円2週間運用で勝負します!』
『撤退します、さようなら!勝ち逃げw』
というような、お遊び感覚でやっている感じですね。
そのような考えで分かっていてやっているならいいのですが、
中には紹介報酬目あてで、理解していない人に【リスク】も伝えずに紹介し、損させている人も。
真っ当な企業も配当型の仕組みを利用するが・・
↑で書いたような状態なので、ここ最近は資金を入れてもすぐに抜くというような人が多い。
案件側としては、資金調達の意味合いもあって配当型の仕組みを利用する。
資金を入れてもらい、その配当として独自トークンを配当する。
独自トークンは元々、値が無いものに勝手に値を付けて払い出しているだけなので運営元は痛くもかゆくもない。
そして集めた資金をプロジェクト開発資金などに充てる。
はずなのですが、ここ最近は数週間預けただけで資金を抜く人が多いので、
運用元としては資金を使っているのに資金を抜かれる=払えない。
さらに独自トークンも売られて出金されるとなれば、
運用元がすでに利益を生むコンテンツなどを開発完了しリリースしていない限り、
配当を払うというようなことが出来なくなるわけです。
その為最近では、途中解約は30%資金徴収というように資金を出す敷居を高く設定、
さらに出金申請から〇週間後に出金というように、
配当型ウォレットが出てくる前に流行していたHYIP案件と同じような仕組みに戻ってしまったというイメージです。
真っ当にやろうとしている企業も、
配当型の仕組みでは、もう資金を集めて運用するという事が難しいという状況ですね。
配当型ウォレットはもうダメなのか
配当型ウォレットがダメになったのは
2019年6月末に配当型ウォレットの王者と言われていた
【plustoken(プラストークン)】の配当が停止してから。
プラストークンが停止してから、
様々な配当型ウォレットが運用停止に追い込まれています。
さすがに王者がダメになったとなれば、
他の案件も【危ない】と思いますからね。
配当型=詐欺案件
というレッテルを貼られているような状態なので、
これが今後復活するというのはなかなか難しいのではないかと思います。
プラストークンの今の状況というと、
復活するというポジティブな情報と、
詐欺だったというネガティブな情報が入り乱れている状況。
不思議なのが、配当停止されてから半年も経過しているのに復活するという事が言われているという事。
今までの案件は、ダメになったら1か月くらいネガティブな話が出てそれで終わり。
しかしプラストークンは未だに、プロジェクトの復活を信じている人がいる。
それには理由もあるのですがここでは長くなるので割愛します。
個人的にはこのプラストークンが復活をしたとすれば、
また配当型ウォレットの波が来るかもしれないと思っています。
まぁプラストークンが復活すれば、本物なので他の配当型ウォレットで運用する理由もないですが。
この辺りはどうなるか楽しみなところです。
いずれにしても、今の状況では配当型ウォレットは【短命】に終わる可能性が非常に高いので、【投資】として考えるような代物ではないというのが私の考えです。
配当型がダメなら何をやればいい?
配当型が気になる人は何かに投資をして稼いでいきたい人だと思います。
では配当型がダメなのは分かったけど、何なら大丈夫なの?
と思いますよね。
私が今お勧めしているのがFXトレード。
FXトレードは9割以上の人間が負けてしまうという非常に厳しい世界なのですが、負けない仕組みを持つ案件を見つけることが出来ました。
FX界隈では自動売買EAやトレーダーによるMAM運用の案件が流行していますが、
ほとんどの物が最終的に資金を溶かしてしまっています。
しかし私が今やっているFXトレード案件はある仕組みにより負けても資金が減ることがありません。
これってすごいと思いませんか?
そして月利は約10%で運用してくれる。
FXの自動売買ソフトのように自分で設定するという事もありません。
全く何もすることなく完全自動で運用をしてくれる。
気が付けば利益が出て、それを出金して使うだけ。
最高です。
そんなうまい話があるのか?
そう思いますよね。
この案件はIBHという2009年に設立された投資銀行のグループ企業の案件です。
IBHは、みずほ・ゴールドマンサックス・JPモルガンなどの企業が入る金融センターに本社を構える有名な銀行。
提供する企業も優良・配当も10%と通常の投資よりも高配当。
そして負けない仕組み。
まさに最強な案件だと思っています。
もう配当型のようにいつ飛ぶかも分からない、運営元が本当に存在するかも分からない案件に不安になりながら投資するのは止めましょう。
とりあえず詳細を確認してみてください。納得しちゃうと思います。
TLCは【THRONE LEGACY CAPITAL】という企業の案件で、FXトレードにより収益を出し利益を配当するという仕組み。トレード方法が斬新で負けない仕組みを構築している信頼がおける案件。トレードも自身のアカウントでMT4で確認することが出来るから実際に運用していることも分かる点が他の案件に比べて安心できるポイントの1つ。
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