
今回ご案内するのはDAISY(デイジー)というクラウドファンディングの案件になります。
※この記事ではDAISYについて書いて行きますが、正直書ききれないので興味がある方は一度zoomに参加することをおすすめします。zoom参加希望の方はLINEに連絡ください。
このDAISYは2021年1月頃から知っていましたが、その当時は悪名高き某投資系インフルエンサーや、数々のポンジ詐欺案件を紹介していた輩の一部が紹介していたこともあって、『またくだらん詐欺案件始めやがって・・』と思い、特に調べることもせずに放置していました。
しかし最近、知人からDAISYの状況を聞く機会があり、よく調べて見ると【ポンジでは無い感じ】で参加者の多くが利益を出しているという事が分かりました。
端的に言うと暗号通貨とFOREXの2つのプランのようなものがあって、暗号通貨の方は市場低迷したこともありマイナスになってしまった人も多いようですが、FOREXの方は多い人で1年で約800%もの利益を得ています。
DAISYはMLMの仕組みを採用しているので、『どうせ利益出ているのは紹介多く出している人だけだろ』と思うと思いますが、この800%というのはクラファンのリターンになるので、紹介関係なく得られている利益になります。
今までMLM系の案件というと紹介者のみが儲かって参加するだけの人は儲からないものがほとんど。
DAISYは紹介しなくても利益が出ているので、参加して紹介していこうと思い記事を書いています。
また、ネットでDAISYと検索すると『ポンジ』『詐欺』というようなネガティブ系の記事が多く表示されるので心配する人も多いと思います。
ポンジの場合、案件から出金する金額が入金額よりも多くなると飛びます。
これは実際に運用などをしているわけでは無いので、入金よりも多い額を出金することは出来ませんし、出金してしまうと儲けが無くなるのでなんだかんだ理由を付けて飛ばすわけです。
しかしDAISYの場合、すでに現時点で800%(あくまで最大で)という出金出来る利益を出している訳なので、ポンジの可能性は低いのではないかという事が分かります。
また紹介報酬も怪しい点も無く払い出しに無理が無いことが確認出来ました。
また、DAISYトークンという仮想通貨もリリースしていますが、そのトークンも価格上昇し購入していた人は大きなリターンを得ました。
もちろんクラウドファンディングになるので、いわゆる投資ではなく寄付ですから利益を保証するものではありませんが、800%という過去実績からは期待できそうです。
DAISYのクラウドファンディングは2023年5月31日で終了してしまいます。
終了後も事前参加者には配当が出るという事なので、興味ある方は早めにご検討を!
EndoTechとは
そもそもDAISYにクラウドファンディングで出した資金はどこへいくのかというと、EndoTechのAIシステム開発費になります。
EndoTechはシステム会社で、取引先には大手取引所のバイナンスなど多くの有名企業が名を連ねます。
公式サイトに掲載されているパートナーはこちら
ちなみに、こういうのは詐欺案件企業が勝手に名前使って載せているだけの時もありますが、EndoTech社はバイナンスで表彰されている実在する実際に取引している企業になります。
EndoTechの公式サイト→https://endotech.io/
EndoTechは大口向けでサービス提供をしており、その価格は年間125,000$とかなり高額になりますが、DAISYにクラウドファンディングで寄付する事で、機関投資家などが利用するEndoTechのシステムを利用する事が出来るという事になります。
DAISYのクラファンプラン
DAISYにはティアというものがあり、最低100USDTのティアで始めることが出来ます。
※今は暗号通貨・FOREXの2つのティア1を1つずつ寄付する必要がある為最低200USDTが必要になります。
ティア2までは開発50%になるので少しでもリターンを多くしたい場合はティア3以上の購入をしていく必要があります。
また、ティアを挙げていくには1つずつ寄付していく必要があるので、例えばティア4までいきたい場合は、
ティア1=100USDT
ティア2=200USDT
ティア3=400USDT
ティア4=800USDT
合計1500USDTというように購入していく必要があります。
ティアが上がると多段報酬で得られる報酬の階層が増えていくことになります。
また、今は期間限定で【モメンタムプラン】というものがあり、4段目以降、2つめを購入すると、その分は90%が開発に回るようになるため、開発利益が出た際には通常よりも多くのリターンが見込めます。
合計額 | ティア | USDT | AI開発へ | 開発合計額 | シェア |
$100 | 1 | 100 | 50% | 50 | ー |
$300 | 2 | 200 | 50% | 150 | 1 |
$700 | 3 | 400 | 70% | 430 | 2 |
$1,500 | 4 | 800 | 70% | 990 | 4 |
$3,100 | 5 | 1,600 | 70% | 2,110 | 8 |
$6,300 | 6 | 3,200 | 70% | 4,350 | 16 |
$12,700 | 7 | 6,400 | 70% | 8,830 | 32 |
$25,500 | 8 | 12,800 | 70% | 17,790 | 64 |
$51,100 | 9 | 25,600 | 70% | 35,710 | 128 |
$102,300 | 10 | 51,200 | 70% | 71,550 | 256 |
DAISYの想定される利益(過去実績から)
ではDAISYのクラファンでリターンはどれくらい見込めるのかを過去の実績から計算して見たものを表にしてみます。
これは今、モメンタムパックというティア3以上の2個目からの購入で90%が運用に回るプランがありますが、それは含んでおらず、単純にティアを購入した通常パターンの計算をしています。
赤字が一年後に出金可能となる額ですが、過去実績を当てはめてみると、すごいパフォーマンスになりますね。
DAISYの始め方
DAISYを始めるには、TRXとUSDTという仮想通貨とDAISYに登録(接続)するための仮想通貨を保管するwallet(財布)のTronLinkを用意する必要があります。
また、紹介リンクも必要になります。
TRXは日本の取引所だとBITPOINTで取り扱いがあります。
USDTは海外取引所で購入するか、TronLinkの中でTRXをUSDTにスワップ(交換)して手に入れます。
マニュアルがあるので、購入までのフォローもしますので、質問などもお気軽にLINEまでご連絡ください。
DAISYは有志の方が毎週zoomを開催している
DAISYはこういった記事では詳細までが伝わりにくいため、一度zoomに参加することをおすすめします。
zoom参加希望の方はLINEまでご連絡ください。
DAISYのリスク
DAISYはクラウドファンディングになるのでそもそもが寄付になります。
クラウドファンディングでリターンを得る条件は、開発しているテスト運用のAIシステムで利益が出ないと参加者にリターンはありません。
寄付するティアで開発費に回る費用が決まっていますが、例えばティア1を購入すると50%がテスト運用に回ります。
なので50$で運用をして得た利益がリターンになるのですが、テスト運用中に負けてその50$が無くなってしまったとすると、もう運用する資金が無いという事になるのでリターンを受け取ることが出来なくなります。
そうなると回収は出来ないのでマイナスで終了です。
また、寄付した金額に関しては開発に使われてしまう為返金はありません。
実際クリプトの方はマイナスになってしまっているのでリスクは常にあります。
DAISYまとめ
DAISYはクラウドファンディングになるので、今までの案件とは少し内容が違うので戸惑う部分もあると思いますが、FOREXのパフォーマンスはやはり凄まじいものがあります。
私もPAMMやEA配布などをしていますが、年間で800%近いパフォーマンスが出るというのはあまり聞いたことがありません。
機関投資家が使っているようなシステムを小口で利用できるという機会は本来あり得ないですし、5/31の期間終了後も、参加者は継続して運用できるという事なので、システムが負けずに稼働している限りは継続的に収入を得ることが出来ます。
参加には仮想通貨が必要になってきます。
口座開設に時間が掛かったりするため、5/31までの期間ですから参加すると決めたら遅くも5/10頃には用意しないと初心者の方だと間に合わないかもしれないのでご注意を。
フォローはするのでお気軽にLINEにご連絡ください。
ご質問はお気軽にLINEまで!
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