
こんにちはJINです。
今回紹介するのはKickTokenという暗号通貨です。
この記事ではKickTokenとは何なのか、という事についてまとめていきたいと思います。
KickTokenはKickICOというICO・クラウドファンディングなど資金調達を安全かつ簡単に行うためのプラットフォームで当時人気が出ていました。
ICO自体が下火になっている状況ですが、今回は暗号通貨取引所を立ち上げるという事でまた注目を浴びてきています。
今までも自社の暗号通貨を無料エアドロップするプロジェクトは沢山ありましたがマイナー通貨がほとんどで、貰っても最終的に電子くずになってしまったというものがほとんど。
しかしKickTokenはマーケットキャップで33位(2020.2.8現在)ですので数千種類ある暗号通貨の中では上位に入る通貨ですので、売れないというような状況にはならないと思います。
このような点からもKickTokenを貰っておいても損は無いと思うので今回のキャンペーンは是非とも利用していきましょう。
KickTokenを知るにはKick Ecosystemを知る必要がある
KickTokenを知る前に、まずはKickのプロジェクトについて知る必要があります。
Kick Ecosystemは下記の12種類のサービスで構成されています。
KickRef・KickEX・KickAcademy・KickICO・Kickwallet・KickID・KickDesk・KickPay・KickCPA・KickMobile・AIO(Auction based Initial Offering)・STOLAUNCHPADがあります。
単体の説明をしていくのは長文になるので、興味がある方は下記の公式サイトで詳細を確認してください。
単純に言ってしまえばプロジェクトは莫大でCROSSexchangeのように様々なサービスとの連携により大きく発展していくイメージですね。
今回のKickToken絡みの紹介で関係しているのはKickRef・KickEXの2つになります。
KickEX
KickEXはKickの取引所になりますが、2020年2月8日時点ではまだオープンしていません。
ロードマップでは3月までにオープンとなっています。
①全ての取引でキャッシュバックが受けられる(KEXtoken)
②市場で最も安い手数料
③スマートオーダー
簡単に言ってしまえば取引手数料もロイヤリティプログラムでほぼ0に出来るので、沢山取引するトレーダーはかなりお得になる。
スマートオーダーウィザード、トレーリングストップ、ダブルストップを使用可能で簡単なツールで高度なトレーリングとダブルストップを設定することにより、取引体験を自動化が可能。
KickRef
KickRefはKickのアフィリエイトになります。
紹介をしていくことでKickTokenが得られるので人気が出るプログラムではあるが、配当を受け取れる条件として紹介したユーザーがある一定額の取引をしないと配当が貰えないので、ただ紹介を進めていっても貰える報酬は限られる。
KickTokenは貰う価値ある?
結論から言ってしまうとKickTokenは貰う価値があります。
プロジェクトも数年間継続しているという実績があり、マーケットキャップでも上位ランクに位置しているので電子くずになる可能性は低いですし、取引所だけではなく様々なプロジェクトが進むことで主軸となるKickTokenの価値も上昇していくことが予想されます。
失敗数するとなると取引所のユーザー獲得に失敗した場合か。
今後、暗号通貨市場の盛り上がりも期待されますが、取引所が使いにくかったり、取り扱い通貨が少なかったりすれば使われることは無い
立ち上げでどれだけのユーザーを確保しても使ってもらえるだけの魅力が無ければうまくいかないでしょう。
この辺りは立ち上がり時にしっかりと確認したいと思います。
KickTokenを貰うには
KickTokenの貰い方はこちらの記事にまとめました。
KickTokenを貰うにはまずはこちらに登録する必要があります。登録は完全無料でメールアドレスを登録するだけで貰えるので是非登録をしてみてください。価格が上昇すれば思いもがけない利益になる可能性もありますよ
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