
会員数2,900万人を突破してなお登録者が増え続けているPi NETWORK(パイネットワーク)ですが、
Gateに上場する可能性が浮上してきました。
Pi NETWORKまだ登録されていない方はコチラ
Pi NETWORK(パイネットワーク)の無料マイニングの将来性!登録方法からマイニングのやり方を徹底解説
Gateは数多くのアルトコインが売買できる有名な取引所なので知っている方もいると思います。
Pi NETWORK(パイネットワーク)の規模であれば取り扱う事で、ホルダーからの新規ユーザーを取り込めるので取引所としても上場させたいと考えてもおかしくはありません。
前回の記事ではHotcoin Globalという取引所への上場について書きましたが、GateはHotcoin Globalよりも大きな取引所なので上場すれば流動性も上がる期待が持てますね。
Gateの詳細は↓の記事からどうぞ
Gate.io(ゲート)の簡単登録方法!本人確認~使い方まで徹底解説!小額から稼ぐならココ!
Pi NETWORK(パイネットワーク)がGateに上場する可能性
Pi NETWORKがGateに上場するかもしれないのは、このtweetが関係しています。
Pi NETWORKの公式にGateのNFTアカウントがコメントをしたからですね。
Why suddenly can’t log in? What happened?
— Gate.io NFT (@Gate_Nft) November 23, 2021
コメントの内容は『ログイン出来ないのはなぜ?』みたいなそんな感じです。
このコメントからGate関係者がPi NETWORKに登録をしているのではないか、という事を連想させ、関係者が登録しているなら上場させるだろ、という流れです。
可能性としては無くは無いですね。
Pi NETWORKの海外取引所への上場について
冒頭でも書きましたがPi NETWORKはすでに会員が2,900万人もいる巨大コミュニティです。
複垢(禁止されていますが)や、すでにアクティブではないユーザーもそれなりにいると思いますが、それでもホルダーは他の通貨に比べて圧倒的に多いので、取引所としては上場させることで新規ユーザーの確保につながる可能性がありますから、どこの取引所に上場されても不思議ではありません。
ここ最近は上場する事での価格上昇効果は特にない(Binanceレベルで上場直後に恩恵あるくらいか・・)ですが、取引所上場=認知度・信頼度アップにつながる内容なので、多くの取引所に上場してほしいですね。
個人的にはCEXよりもDEXで良いと考えてしまいますが、やはりユーザーの多くはCEXの方が安心感があると考えると思うので、取引所への上場が増えていくのはアリですね。
Pi NETWORKの日本上場はあるのか
Pi NETWORKが日本の取引所に上場する可能性はゼロでは無いと思いますが、すぐには期待できないと思います。
なので、ユーザーでメインネット移行後に日本円に交換したいという人は、海外取引所に登録していく流れになるでしょう。
Pi NETWORK関係のアプリやサービスも増えていくとも思いますが、日本ではPi NETWORKを使ったサービス展開は他の国に比べて遅くなるでしょうし、pi自体を日本で使う事を期待するよりは、日本円に換金という事になると思います。
Pi NETWORKの海外コミュニティではpi決済を進めるような動きがあるので、海外旅行に行ったときには使えるかもしれないですね。
旅行予約サイトや通販サイトもあるので、海外ユーザーはpiを使う機会があるんじゃないかと思います。
Yes doctor! We have established the largest ecosystem in China, all of which are built around the Pi network, and all support Pi payment. Our vision is to empower Pi more! pic.twitter.com/LmHz7Wd3a5
— 李辉PiCoin (@Rich32877420) November 12, 2021
Pi NETWORKもメインネット移行で上場後には楽しみですが、すでに上場しているhiDollerもおすすめです。
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